コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

VMware(Hyper-V)上にあるサポート切れOSを切り離したい!


VMware(Hyper-V)上にあるサポート切れOSを切り離したい!~P2Pだけじゃない!ファナティックのサポート切れ対策ソリューション~

ファナティックのP2P型システム移行「P2P型ハード入替サービス」は、多くの企業でご利用いただき、現在までに300台を超えるさまざまなシステムで移行を実施しました。おかげさまで採用いただお客様からは大変ご好評いただいております。

さて、この「P2P型ハード入替サービス」は、これまでの移行経験により培ったファナティックならではの独自の移行サービスですが、実は「P2P(物理→物理)」だけにとどまらず、「P2V(物理→仮想)」や「V2V(仮想→仮想)」などの仮想化への移行、さらには「V2P(仮想→物理)」も得意なのです。

・P2P:物理サーバから物理サーバへ移行
・P2V:物理サーバから仮想サーバへ移行
・V2V:仮想サーバから仮想サーバへ移行
・V2P:仮想サーバから物理サーバへ移行

なかでもV2Pは、Windows2003や2008などの古いOSが稼働する物理サーバが必要となるため、他社にはできないサービスです。


■V2P移行例

ぜひ、下記のメニューより、ファナティックのサポート切れシステム対策ソリューション「P2P型ハード入替サービス」の詳しい内容や特長をご覧ください。

 

【関連情報】
VMwareにもあるサポート終了問題【事例に学ぶ】

【事例紹介】
VMware ESXi5で仮想化した基幹システムを移行、安定稼働の確保に加えレスポンス向上にも効果を発揮(株式会社小田急トラベル様)

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ハード入替サービス
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【こんな方へおすすめ 】
・保守切れのシステムやハードウェアを維持する方法を知りたい
・ハードのみの入替の検討を始めたい
・サービス内容をまとめた資料が欲しい
・どんな会社で採用されているか知りたい
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