『問題解決型』ハードウェアメーカー
ファナティック

日刊工業新聞（3月14日）で、「ファナティック ハード入替サービス」の詳しい説明ならびに採用事例（ミヤキ様）が掲載されました。記事は以下よりご覧ください。（別ウィンドウで開きます）

日刊工業新聞（電子版）「旧ＯＳのまま延命　ファナティックがハード入替サービス、中堅・中小を開拓」
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※同記事は本紙紙面でも掲載されています。

ファナティック（東京都千代田区、内義弘社長、０３・５２１２・１４６６）は、経年劣化した産業用コンピューターや業務系サーバーの延命を望むユーザーに対し、旧基本ソフト（ＯＳ）のままハードウエアのみを入れ替える独自技術の提案を本格化する。米マイクロソフト（ＭＳ）の「ウィンドウズサーバー」で３００台以上の実績を持つ独自の「ハード入替サービス」を活用。旧ＯＳのまま既存システムの継続利用を求める中堅・中小企業などのニーズに対応し、市場を掘り起こす。