自動倉庫の
リニューアルコストを抑える
ファナティック ハード入替サービス

制御PCの更新にともなう
高額なシステム改修や再構築に困った!
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自動倉庫のリニューアルについて
こんなお悩みありませんか?

  • メーカーからの見積が想像以上に高額だった

  • 設備や制御装置はまだ何年も使える

  • 制御PCだけ入れ替えたい

  • システムの再構築は避けたい

ファナティック
ハード入替サービスで
高額なリニューアルコストを抑制

ファナティック ハード入替サービスは、
自動倉庫システムが稼働する老朽化したハードウェアをファナティック製の新品ハードウェアに入れ替えて
いまのシステムを維持・延命することができるサービスです。

メーカーやベンダーによる更新とは異なる独自の方法で、
貴社の課題解決に新たな選択肢と可能性を拡げます。

リニューアルが高額になる理由

設備や制御装置と異なり管理用コンピューターは耐用年数が短いため
自動倉庫システムを使い続けるにはコンピューターを新しいものに入れ替える必要があります。

しかし、導入時に組み込まれたOSとバージョンの異なる、最新OSが組み込まれた
コンピューターに入れ替える場合には、導入時にメーカーによってセットアップ(カスタマイズ)された
システムを最新OSに対応するよう再度セットアップ(カスタマイズ)しなければなりません。

これが、単なるコンピューターの入れ替えが、
初期投資と同じぐらいのコストがかかることになりかねない理由のひとつなのです。

導入事例

金剛鋲螺株式会社様
金剛鋲螺株式会社様
自動倉庫システムのリプレース範囲を極小化し、
コストを5分の1に抑制

製品の入出荷業務の効率化・合理化を目的に導入した、パレット自動倉庫システムのリプレース提案を受け、問題となったのが高額な費用でした。ファナティックの「P2P型ハード入替サービス」を採用し、刷新対象を極小化することでリプレースのコストを1/5に抑制。慣習に縛られない取り組みで問題を解決しました。

詳しくはこちら >

主要メーカー対応実績

メーカー名(敬称略) ハード入替サービスの実績
ダイフク
村田機械(ムラテック)
住友重機械工業
TOYOTA L&F(豊田自動織機)
オカムラ
IHI
西部電機
SANSHIN(三進金属工業)

※この他メーカーもお気軽にお問い合わせ下さい。

ハード入替サービスの
3つのメリット

メリット

システム更新コストを
大幅ダウンできる

他社の費用からコストを10分の1に抑えた例も

メリット

100%成功、安心して
移行できる

移行実績800台以上 移行成功率100%

メリット

長期ハード保守で
安心して利用できる

入れ替えた新しいハードウェアは、最長5年保守に対応

よくある質問

q1

サポートが切れている古いOSを使い続けることについて、どう考えたらよいでしょうか。

a

インターネットに接続されていないシステムであれば、OSのサポート終了後も継続利用する、という選択肢は十分あると考えます。またサポート切れOSに対応したセキュリティ対策ソフトも充実しておりますので、それらを組み合わせることで、今のシステムを更に強化することができます。あわせてご提案させていただきます。

q2

移行完了までの期間はどの程度必要でしょうか。

a

一般的には約3ヶ月程度です。お急ぎの場合、ご相談ください。

q3

休日にしかシステムを停止できません。

a

土・日・祝日対応もしております。

q4

システムに詳しい人が社内におりません。どうしたらよいでしょうか。

a

まずはお問い合わせください。お客様に替わり、事前調査のお手伝いをさせていただきます。

お役立ちコラム

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ファナティック ハード入替サービスまるわかりガイド

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