コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

Windowsだけではない、VMwareにもあるサポート終了問題【事例に学ぶ】

2018.11.20


■仮想化によるメリット
2011年頃から、VMwareなどの仮想化ソフトウェアを使って、サーバーを仮想化し集約するサーバー統合に注目が集まりました。性能が向上したハードウェアの使用率を向上させるとともに、初期コストの削減につながるというメリットがあることから、多くの企業で採用が進みました。

また、仮想化によりソフトウェア層とハードウェアが分離されたため、ハードが老朽化しても新しいハードを購入すれば、いつまでも使い続けることができるということも魅力となっていました。

■ライフサイクルで生じる問題
Windows Server OSのように大きく取り上げられることはありませんが、仮想化ソフトウェアの代表的な製品であるVMwareでもサポート期間は定められており、Windows Server OS同様、VMwareの中核ソフトであるvSphere ESXiも、4→5→6とバージョンアップを繰り返し、最新のバージョンは6.7となります(2018年10月現在)。

■バージョンアップできず、現状維持も困難?
2010年頃に構築した仮想基盤の多くは、ESXi5(もしくはESXi4)であることが多く、最近ではこの仮想基盤を新しいバージョン(ESXi6.7)に更新すると、互換性がある仮想マシンOSには制限があること、またESXi5が稼働するハードウェアは、大手メーカーでも販売が終了しており入手できないことが問題となります。

 

■ESXi5が稼働する新品ハードウェアで解決
2010年から現在の仮想基盤で基幹業務システムを運用されている株式会社小田急トラベル様でも同様の問題を抱えていましたが、日立製作所製サーバーからファナティック製サーバーのESXi5稼働モデル(もちろん新品です)に入れ替えて、いまの基幹業務システムを活用し続けることに成功しました。

【株式会社小田急トラベル様 事例紹介ページ】
小田急トラベルが「ハード入替サービス」で基幹システムを移行
旧仮想OS対応の新品サーバーでバージョンアップを不要に

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