株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。
サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、
お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。
2017.10.03
VMware(Hyper-V)上にあるサポート切れOSを切り離したい!~P2Pだけじゃない!ファナティックのサポート切れ対策ソリューション~
ファナティックのP2P型システム移行「P2P型ハード入替サービス」は、多くの企業でご利用いただき、現在までに300台を超えるさまざまなシステムで移行を実施しました。おかげさまで採用いただお客様からは大変ご好評いただいております。
さて、この「P2P型ハード入替サービス」は、これまでの移行経験により培ったファナティックならではの独自の移行サービスですが、実は「P2P(物理→物理)」だけにとどまらず、「P2V(物理→仮想)」や「V2V(仮想→仮想)」などの仮想化への移行、さらには「V2P(仮想→物理)」も得意なのです。
・P2P:物理サーバから物理サーバへ移行
・P2V:物理サーバから仮想サーバへ移行
・V2V:仮想サーバから仮想サーバへ移行
・V2P:仮想サーバから物理サーバへ移行
なかでもV2Pは、Windows2003や2008などの古いOSが稼働する物理サーバが必要となるため、他社にはできないサービスです。
■V2P移行例
ぜひ、下記のメニューより、ファナティックのサポート切れシステム対策ソリューション「P2P型ハード入替サービス」の詳しい内容や特長をご覧ください。
【関連情報】
VMwareにもあるサポート終了問題【事例に学ぶ】
コラムは読んだけど、
「聞いたことがない方法だし、うまく移行できるのか心配だなぁ」
「知らない会社だけど大丈夫なの?」
「どんな企業が採用しているのだろう」
といった不安や疑問もありますよね。
そんな不安や疑問を払拭いただくために、
「ファナティック ハード入替サービス まるわかりガイド」
をぜひご覧ください。
ダウンロードは下記からどうぞ。(いわゆるくどい営業はしませんのでご安心ください)
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