コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

Windows 2000 Server / Professional環境のハードウェア故障が頻発。今後の部品入手という問題を根本から解決。


Windows 2000 Serverのサポートが終了したのは、およそ10年前の2010年7月のこと。
当時から使っているハードウェアは老朽化が進み、たびたびの故障で困っているという声をお聞きします。新品ハードウェアへの移行が可能なファナティック ハード入替サービスは、この問題を根本的に解決するハードウェア・メーカーならではの方法です。

 

■経年劣化したハードウェア

前述のとおり、Windows 2000 Server / Windows 2000 Professionalのサポートが終了したのは2010年7月。稼働開始はそれよりも前になるため、すでに20年以上現役で活躍しているということになります。

通常、大手ベンダー製のハードウェアの保守は5年、長期とうたっている製品でも10年ですから、いまも使い続けているということは、保守契約は無く故障時の都度対応を行っている、たまたま故障という不運を免れてきたことが、まだしばらくは大丈夫かなと楽観視されてはいないでしょうか。

 

■業務を担う重要な役割

そのような厳しい状況にありながら、なぜWindows 2000 Server / Windows 2000 Professionalといった古いOSのシステムを使い続けなければならないのでしょうか。当社に寄せられるご相談の例では、工場で利用される制御システムがあります。

この例では、制御対象である装置自体の耐用年数が長いため、同時期に導入したハードウェアもこれとあわせて使い続けたいという背景があり、ハードウェアの入れ替えにともなうOSや制御システム全体の刷新は、投資に見合う効果が期待できず踏み切れず、今にいたっているという声をお聞きします。

実際に過去の事例では、「自動倉庫」や「工場内監視制御」などのシステムを使い続けたいというご要望をいただき、ファナティック製の新品のハードウェアにP2P型(※)移行を行いました。刷新の範囲が全体におよぶことなく、低コストで対策できたと大変満足をされています。

 

■時限的な措置として採用

デジタル化、DXの推進やIoTへの対応が求められるなか、いままさにこれらのコンセプトにもとづく新たなシステムの開発を進めており、稼働するまでの間の時限的な措置として、いまのシステムの維持が必要ということもあるでしょう。

故障が目立つようになってきたWindows 2000 Server / Windows 2000 Professionalが稼働するハードウェアの面倒を見ることが多く、たびたび仕事が中断して困っている。そのような問題でお悩みの方はぜひ一度「ファナティック ハード入替サービス」での延命をご検討ください。

※P2P型とは、Physical to Physicalの略称で、老朽化した物理コンピュータから新品の物理コンピュータへシステム全体を丸ごと移行する手法です。

 

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