『問題解決型』ハードウェアメーカー
ファナティック
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2018.06.28ぐーばる
「働き方改革」が叫ばれ、労働生産性を向上させることが今後の重要な経営テーマとなっています。時差通勤や朝活など、朝の時間の使い方を見直すことで、労働生産性の向上を図るという事例も少しずつ増えてきました。企業としても朝食を提供することで、朝活を応援していこうという先進的な取り組みを行っている企業もあります。
農林水産省のHP(http://www.maff.go.jp/j/seisan/kakou/mezamasi/about/about.html)では、朝ごはんを抜くと、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が不足して集中力や記憶力の低下などに繋がるとあり、朝食の重要性が説かれています。
そこで、ファナティックでは、朝食の実態調査を実施して、朝食をとる習慣のあるなしによってどのような差異があるか、また、朝食習慣を作るために企業の朝食の提供は効果があるのかについて明らかにするために、サービス業および製造業に従事する2社の従業員を対象に「朝食」に関するWEBアンケートを行い、182名の回答が得られました。
調査結果の詳細は、以下のページにてご覧ください。
http://www.gooval.jp/news-column/?p=282