『問題解決型』ハードウェアメーカー
ファナティック

日刊工業新聞（10月25日付）で、「ファナティック ハード入替サービス」の紹介と採用事例（富士電機機器制御様）が掲載されました。記事は以下よりご覧ください。（別ウィンドウで開きます）
日刊工業新聞（電子版）「業務用サーバー、ハードのみ新品交換　ファナティックが延命サービス」
※上記記事の本文閲覧には会員登録が必要です。
※同記事は本紙紙面でも掲載されています。

ファナティック（東京都千代田区、内義弘社長、０３・５２１２・１４６６）は基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズサーバ２００８」など延長サポートの終了や保守期限切れを控えた業務用サーバーのリプレース（置き換え）商戦に向けて、老朽化したハードウエアのみを新品に入れ替える延命サービスを本格展開する。既存のハードウエアと同等仕様の製品を特注で作り上げる。稼働中のＯＳやアプリケーション（応用ソフト）、周辺機器などを一切変更せずにハードのみを新品の状態に移行する。