『問題解決型』ハードウェアメーカー
ファナティック

株式会社毎日新聞大阪センター様のファナティック ハード入替サービス導入事例を公開しました。

毎日新聞社およびスポーツニッポン社の日刊紙印刷を行う毎日新聞大阪センター様では、大量かつ高速印刷に対応する輪転機で印刷する際のインキ吐出量やページ数にあわせた各種のセッティングを行うMPMS（Mainichi Production Management System）と名付けられたシステムで経年による不具合が目立つようになってきました。

予備パーツへの交換などによる対処と並行して、保守が終了し老朽化が進んだコンピューター一式の更新をメーカーに相談するが、部分的な入れ替えはできないという回答とともにシステム全体の見直しによる高額な更新費用が提示されました。また別の設備用コンピューターを入れ替えた際、ソフトウェア更新に起因する通信不良が発生したことが二の足を踏む理由にも。

職人技ともいえる印刷オペレーターの技術に影響をおよぼすことなく、これまでと同じ高い品質を保てることに大きなメリットを感じ、さまざまな設備や装置を持つ企業に推奨できると評価するお客様の声をぜひご一読ください。

株式会社毎日新聞大阪センター様