マイクロソフト社によるWindows Server 2008サポート終了期限の2020年1月14日まで残り半年ほどになった現在でも、対応方針が決まっていない業務システムは数多く存在するようです。更新が進まない最大の課題は、多額の費用と時間に対する投資価値のバランスが認められないことによります。
本セミナーでは、法人向けハードウェアメーカー独自の技術である「ファナティック ハード入替サービス」を活用し、極小コストで業務システムの延命と安定運用を実現する手法とお客様事例をご紹介します。また運用サポート業務をアウトソーシングできる「Smart Office Concierge」をご紹介し、将来を見据えたIT部門像をご提示します。
株式会社ファナティック
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
※セミナー会場にて、ファナティック製2008稼働モデルを展示します。
※同業の方、個人の方の参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーは終了いたしました。