2023年10月10日 Windows Server 2012 / 2012 R2
サポート終了

OSのサポート切れ対策に
ハード入替サービス

バージョンアップ費用が高額なので
他の方法がないか探している、
システムがブラックボックス化しているので
どうしてよいかわからない、
などのお悩みを解決します
イメージイラスト
イメージイラスト

Windows Server 2012/2012R2 について
こんなお悩みありませんか?

  • バージョンアップの提案を受けたが費用が高くて迷っている。
    他の方法はないだろうか。

  • 現行システムがブラックボックス化している。
    システムを簡単には替えられないがどうしたらよいだろうか。

  • 長年使用のハードウェア保守契約がまもなく満了する。
    万一の故障が起きたら、業務への影響が甚大だ。

その他にも・・・

こんなお悩み、
ファナティックが解決いたします

実際のお悩み解決例

ファナティックであれば
様々なお悩みを
解決できます!

「ファナティックハード入替サービス」は、他社製のハードウェアだけをファナティック製の新品ハードウェアに入れ替えて、
OSを含むソフトウエア部分はそのまま継続利用し、システムを延命できるサービスです。
基幹業務システムや制御システムなど、800を超えるシステムで
100%の移行成功率を実現している国内唯一のサービスです。

いまの基幹システムを
コストと人手をかけずに維持する方法

"即"知りたい方はこちらをダウンロード!

IMG

ファナティック ハード入替サービスまるわかりガイド

図:ソフトウェア層はそのまま、ハードウェアだけを新品に入替

実績
800システム以上
移行成功率
100パーセント
国内
唯一
のサービス

ハード入替サービスの
3つのメリット

メリット

システム更新コストを
大幅ダウンできる

他社の費用からコストを10分の1に抑えた例も

メリット

100%成功、安心して
移行できる

移行実績800台以上 移行成功率100% 国内唯一のサービス

メリット

長期ハード保守で
安心して利用できる

入れ替えた新しいハードウェアは、最長5年保守に対応

ファナティック ハード入替サービス無 料 相 談

導入したお客様の例

事例 1

アイコン製造業A社

新基幹システムの開発プロジェクトが難航
現行システムを維持しなければならない

課題

新基幹システムの開発プロジェクトが難航しており長期化が避けられない。当面、現行システムを利用することになるが、メーカー保守が切れたサーバーを使い続けるのは不安。

↓

解決

現行システムをファナティック製のハードウェアに移行。新基幹システムへの切り替え時期が多少延びても対応できるよう5年間の保守も契約した。

事例 2

製造業B社アイコン

単純なバージョンアップは費用対効果が低い
現行システムの更新費用はなるべく抑えたい

課題

OSをバージョンアップするだけでも意外と高額で、費用対効果が低い。現行システムをバージョンアップせずに維持できないか。

↓

解決

新ハードウェア上でOSとアプリケーションがそのまま使えたため、更新費用が抑えられた。性能が上がり、大容量になったことで、処理時間が短縮した。

どのようなシステム形態でも移行できます。

物理サーバーで2012が稼働しているシステム

Windows Server 2012/2012 R2/Hyper Vで仮想化しているシステム(P2P)

VMwareで仮想化しているシステム(V2V)

仮想化しているシステムを物理化する(V2P)

Windows Server 2012 / 2012 R2サポート終了
が迫っています。

Windows Server 2012 / 2012 R2は2023年10月10日にサポートが終了します。
サポートが終了すると、新たな脆弱性に対してセキュリティ更新プログラムや修正プログラムがマイクロソフトから提供されなくなります。
システム自体は使い続けることができるものの、脆弱性を狙った攻撃を防ぐことが難しくなり、
トラブル時にマイクロソフトのサポートが受けることができなくなります。

図:Windows サーバー サポート期間

↓

サポート切れによる問題は?

サポートが終了することで、マイクロソフトからセキュリティプログラムが提供されなくなるため、
以下の対応が行われなくなり、セキュリティのリスクが増大します。

図

セキュリティ対策はトレンドマイクロ
「ホワイトリスト型(ロックダウン型)セキュリティ対策ソフト」をご紹介!

TREND MICRO
 

気になる方はこちらを
ダウンロードしてください

 

Windows Server 2012/2012 R2サポート終了対策ガイド

↓

バージョンアップが理想だが、現実的には難しい

Windows Server 2019へ移行するメリットとして、Linuxの統合が容易になるほか、セキュリティの強化により多くの脅威を監視し対応することができるようになることが挙げられます。また、クラウド利用を想定して設計されているため、既存のローカル環境をMicrosoft Azureに容易に接続することができます。

Windows Server 2019へのインプレースアップグレードであれば、サーバーの初期化等を行う必要がなく、全ての設定やデータをそのままの状態で新しいシステムにアップグレードすることが可能です。ただ、インプレースアップグレードの場合、ソフトウェアの非互換性に伴うエラーが生じる等、データが破損するリスクがあります。そのため一般的にはクリーンインストールが推奨されますが、一度全てのデータを削除し再度インストールしていく作業が必要となるため、一定の技術が必要となり時間もかかります。また、それに対応できる環境の構築やライセンス料などの費用も確保しなくてはなりません。これらの事情から、システムが大きいほど現実的にアップグレードするためのハードルは高くなり、Windows Server 2012のまま移行に踏み切れない企業が多くあるのも事実です。

図

↓

Windows Server 2012のシステムを継続利用できないか

「バージョンアップせずに、現行システムを使い続けたい」
Windows Server 2012/2012 R2で稼働しているシステムの継続利用を希望し、
ファナティックにご相談いただくお客様からは以下のような声をお聞きします。

利用企業に聞きました「バージョンアップしない」理由トップ3

「Windows Server 2012/2012 R2のサポート終了にともなう更新計画についてのアンケート」より
(調査期間:2021年8月3日~9月4日、118社より回答)
詳細レポートはこちらからダウンロードいただけます。

↓

Windows Server 2012/2012 R2 サポート終了で
考えるべき3つのポイント

「OSがサポート切れになったら必ずバージョンアップ」と考える前に、
もう一度以下のポイントを考えてみてはいかがでしょうか。

ご相談からお見積のご依頼まで、
どんなことでもお気軽にお問い合わせください。

ハード入替サービス無料相談など
メールでのお問い合わせはこちらから

お電話でもお気軽にご相談ください。

  • 東京03-5212-1466
  • 大阪06-6125-5116

(受付時間)9:00-18:00 土日・祝日・年末年始休業日を除く

Windows Server 2012/2012 R2のサポート終了にともなう更新計画についてのアンケート

Windows Server 2012/2012 R2サポート終了対策ガイド

2023年10月のWindows Server 2012/2012 R2サポート終了対策も含めたIT投資のあるべき姿を見直すきっかけとしていただくために作成した資料です。

【こんな方におすすめ】

  • バージョンアップの見積が高額で困っている
  • 新システムが稼働するまでいまのシステムを延命したい
  • いまのITコストに疑問を持っている
IMG
ダウンロードはこちら

pagetop