CASE 導入事例

製造業 A社様

Windows Server 2012サポート終了が基幹システムへ与えるリスクとその対策

基幹システムの刷新を見送り、残る課題とは

A社の基幹システムは、2013年の稼働から大きなトラブルがなく安定した運用を続けてきました。丸7年が経過して、バージョンアップを検討しましたが、下記の問題が明らかになりました。

①2023年10月のWindows Server 2012サポート終了以降は、新たに発見されたセキュリティの問題に対処するための修正パッチが適用されない
②OSバージョンアップには、基幹システム全体のバージョンアップが必要となり、コストが高額になる

同社は基幹システムへの不満はなく、OSバージョンアップは費用対効果が低いと判断し、システムを安全に維持する方法を検討することを早々に決定しました。

Windows Server 2012サポート終了が基幹システムへ与えるリスクとその対策

Windows Server 2012サポート終了へのリスク対策

同社が考える一番のリスクはセキュリティでした。これまではマイクロソフト社提供のパッチを適用してきましたが、サポート終了後はインターネットとの経路は遮断し完全なオフライン環境に変更すること、更なる対策としてホワイトリスト型セキュリティソフト(*)の導入を決定されました。

(*)ホワイトリスト型セキュリティソフト:
対象システムで稼働する全プログラムをホワイトリスト化して、それ以外のプログラムは全て遮断するセキュリティソフト。インターネット経由でセキュリティ脅威対象の最新パターンファイルリストを入手するブラックリスト型とは異なり、オフライン環境でのセキュリティ対策に向いている。

Windows Server 2012サポート終了が基幹システムへ与えるリスクとその対策

最新のハードウェアへリプレース、処理が高速に

基幹システムを継続利用していくためには、老朽化したハードウェアの交換は不可避でした。Windows Server 2012が稼働する新品ハードウェアを探していたところ「ファナティック ハード入替サービス」を見つけました。

OSを含めたシステム全体をそのまま新品ハードウェアへ移行できるサービスであることから、基幹システムを安全に維持するには最適なソリューションでした。また5年間の保守サポート体制も充実していたことから、導入を決定しました。高性能なハードウェアに入れ替えたため、特にバッチ処理が高速化され、ユーザ部門からも好評を得ています。

Windows Server 2012サポート終了が基幹システムへ与えるリスクとその対策

バージョンアップの10分の1のコストで5年間延命

OSバージョンアップした場合との比較では、コストは10分の1に、期間は4分の1になったといいます。IT部門の負荷もほとんど発生せず、予算面だけではなくIT部門のリソース確保にも大きく貢献しました。5年間は安全に維持できる体制が整備されたため、新しい基幹システムの検討に入り始めたといいます。

 

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