株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。
サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、
お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。
ファナティックは、昨日(5月9日)から開催中の「クラウドコンピューティングEXPO」に出展し、ハード入替サービスをご紹介。サポート終了まで2年をきったWindows Server 2008の対策ソリューションとして来場者の皆様にご提案しています。
また「ハードが老朽化した」「OSのバージョンアップが必要だ」「高額なリプレース費用をかけるなら」といった理由でクラウド化を考えているなら、長期供給を特長とするハードウエア・メーカーだからできる独自の延命サービスで、業務システムに新たな選択肢をご提案します。
ぜひ、ファナティックブース(東50-32)にお立ち寄りください。