コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

医療システム業界より注目が集まっています!

2016.10.05


病院の電子カルテシステムを入れ替える際に必ず問題となるのが旧システムからのデータ移行です。

ご存じのとおり医療業界の電子カルテシステムは「電子保存三原則」によって厳格に保存が義務付けられております。

電子保存三原則とは

「真正性」(正確な記載)
正当な人が記録し確認された情報に関し第三者から見て作成の責任の所在が明確であり、かつ、故意または過失による、虚偽入力、書き換え、消去、及び混同が防止されていることである。

「見読性」(いつでも見る事が出来る)
電子媒体に保存された内容を、権限保有者からの要求に基づき必要に応じて肉眼で見読可能な状態にできることである。
ただし、見読性とは本来「診療に用いるのに支障が無いこと」と「監査等に差し支えないようにすること」であり、この両方を満たすことが、ガイドラインで求められる実質的な見読性の確保である。

「保存性」(規定年数の保管)
記録された情報が法令等で定められた期間に渡って真正性を保ち、見読可能にできる状態で保存されることをいう。ハードウェア障害やコンピュータウィルス、不適切な管理による情報の喪失に備える必要がある。

ところが、電子カルテシステムは各メーカーによるフォーマット統一が遅れており、旧システムのデータを別メーカーの新システムに移行できない事も多々見受けられます。

旧システムはサーバーやクライアントPCの台数も大幅に減らし、限られたクライアントPCで閲覧のみ(リードオンリー)できれば良いものの、サーバーもクライアントPCも老朽化が進んでおり、このまま残り5、6年使い続けるには難しいという問題に直面します。

そこでファナティックの「P2P型ハード入替サービス(旧製品名:システム延命サービス)」が注目されています。

「P2P型ハード入替サービス」は、ご利用中の古いサーバー(クライアントPC)のハードディスクをイメージコピーし新品のハードウェアへそっくりそのまま移行しますので、電子保存三原則を順守し安全に使い続けることができます。

また、オプションで最長5年のハードウェア保守契約や、パターンファイフの更新が不要なホワイトリスト型ウィルス対策ソフトを利用する事で安心してご利用いただけます。

P2P移行イメージ移行イメージ

一例として、東京都内総合病院様(約500床)のトプコン社製眼科電子カルテシステム(WindowsServer2003)や、兵庫県内総合病院(約200床)の富士通HOPE電子カルテシステム(WindowsServer2003)等の移行実績がございます。

詳細はぜひお問い合わせください。

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