コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

シンプルな方法だからできた、制御システムのサーバー保守切れ対策【事例に学ぶ】

2018.11.14


■装置とサーバー機器で生じるギャップ
機械装置の制御や管理を行う制御系システムは、インターネットと分離したシステムとして、長期利用を前提として導入されることが多いという特徴があります。しかし、制御用のアプリケーションが動作するサーバー機器(パソコン)は、一般的に機械装置に比べて寿命が短く耐用年数が異なりますが、このギャップを埋める有効なソリューションは存在しませんでした。

また、サーバー機器(パソコン)の保守切れや老朽化による更新では、多くは最新OSへのバージョンアップの実施と同時にアプリケーションの改修や検証などがともなうことになります。このため更新範囲は制御システム全体におよぶことになりますが、業務効率の向上や生産性アップにおける効果や貢献度合いは低く、費用対効果が見込めないことが問題視されます。

■バージョンアップ後に必須の接続確認
今回、同様の問題を抱えていたのが、富士電機機器制御様のエンドユーザー企業様でした。富士電機機器制御様が提供している制御システム(電力品質監視システム)が稼働する大手メーカー製サーバー機器の保守契約満了にともない、OSのバージョンアップとシステム全体の更新を計画していました。

 

しかし、更新のためにシステムを長時間に渡って停止できないこと、さらにバージョンアップ後の機械装置との接続確認時間の確保が難しいため、計画したリプレース方法は現実的には採用することができず、方針の見直しを迫られていました。

 

■サーバー機器だけを入れ替えるシンプルな方法で解決
これに対し、「ファナティック ハード入替サービス」は、いまの制御システムはそのままにサーバー機器だけを新品に入れ替えることができるシンプルな方法であるともに、サーバー機器更新後の試験項目が短時間で済むことから、エンドユーザー企業様の課題を解決できる唯一のソリューションとしてご導入いただきました。

【富士電機機器制御株式会社様 事例紹介ページ】
運用を止められないデータセンターの電力監視システム、
ハードウェア更新時の装置300台全点検査を不要に

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