コラム

株式会社ファナティックが提供する
『ファナティック ハード入替サービス』に関するコラム。 サポートが切れたWindowsやLinuxOSで稼働するシステムを使い続ける上で、 お役に立つ技術情報、お客様事例などを発信します。

リホストとハードウェアマイグレーション

2021.01.04


■マイグレーションで紹介されるさまざまな手法

レガシー刷新、マイグレーション、モダナイゼーションなど、長く利用されてきたホストコンピュータやメインフレームなどのシステムを更新する際に使われるキーワードですが、なかでもマイグレーションは、オフコンやオープン系システムに対しても使われており、多くの方もご存知だと思います。

このマイグレーションにはさまざまな手法があり、大手ITコンサルタントが提示するマイグレーションでは、
〔1〕リインターフェース
〔2〕リホスト
〔3〕リライト
〔4〕リプレース
〔5〕リビルド

の5つの手法があげられています。どの手法を採用するかは、目的やシステムの変更範囲、また投下できる予算や確保できる要員などの状況を鑑み選択する必要があり、端的に言えば降順ほど対象範囲が拡がり費用や工数も増大していきます。

 

■Windowsシステムのマイグレーションにおける誤解

また、Windowsをベースとしたオープン系基幹システムでは、
1)ハードウェアの保守切れや老朽化
2)OSのサポート終了
3)データ量の増加

などを契機にマイグレーションが行われています。

2のOSサポート終了に対しては「Windowsマイグレーション」、3のデータ量の増加は「データベースマイグレーション」、そして1のハードウェアの保守切れに対するマイグレーションは、「ハードウェアマイグレーション」などと言われます。

この「ハードウェアマイグレーション」を文字通り捉えるなら、ハードウェア(コンピューター)だけを新品に交換するイメージですが、現実的には前述の「リホスト」と同じように基盤となるソフトウェア(OSやミドルウェア)も含めて更新する必要があると誤解されている方が大変多くおられるようです。

 

■誤解の背景が理解できれば解決策が見える

「リホスト」の対象であるホストコンピュータやメインフレームは、ハードウェアとOSを
同一メーカーが提供するある意味一体化したシステムですが、
Windowsベースのシステムの場合は、基本的にハードウェアとOSは各々独立した存在です。

また、同じようにハードウェアとOSが一体化したシステムにオフコンがあります。良く知られているのはNEC社のA-VXシステムです。このA-VXもハードウェアとOS、さらにはアプリケーションが同じメーカーから提供されていますが、システムのオープン化が進む中でWindowsをベースとしたシステムに進化しています。

このようなWindowsベースのシステムであれば、文字どおり「ハードウェアマイグレーション」を行うことができ、マイグレーションにかかる費用を大幅な抑制が見込めます。しかし、実際にはこのような提案をする企業は見当たりません。

その背景には、OSのバージョンとハードウェアのライフサイクルが同期していることがあげられます。これがOSのバージョンにあうハードウェアを新たに調達することを難しくしており、ハードウェアの長期保守契約はさらに困難です。

 

■文字通りの「ハードウェアマイグレーション」を提供

この問題を解決した「ファナティック ハード入替サービス」は、WindowsベースのシステムはもちろんLinuxも対象に、システムのハードウェアをファナティック製の新品のハードウェアに入れ替えるサービスを提供しています。

当社サービスを採用いただいた企業様からは、ハードウェアの長期保守体制が整っていることもポイントだったとの評価をいただいています。もし、システムのマイグレーションを「ハードウェアマイグレーション」で費用抑制できないかとお考えの方は一度ご相談ください。

 

【関連コラム】
「NECオフコンA-VX」の移行に成功! 保守期限後も使い続けるには。

NEC A-VXシステムのP2P移行に成功 オフコンシステム資産の長期利用ニーズに対応

ファナティック
ハード入替サービス
まるわかりガイド

ダウンロードしてね

コラムは読んだけど、
「聞いたことがない方法だし、うまく移行できるのか心配だなぁ」
「知らない会社だけど大丈夫なの?」
「どんな企業が採用しているのだろう」
といった不安や疑問もありますよね。

そんな不安や疑問を払拭いただくために、
「ファナティック ハード入替サービス まるわかりガイド」
をぜひご覧ください。
ダウンロードは下記からどうぞ。(いわゆるくどい営業はしませんのでご安心ください)

IMG

会社名必須
お名前必須
E-mail必須
電話番号
- -

当お問合せページにご入力いただく個人情報につきましては、下記の通りの取り扱いとさせていただきます。
取り扱い内容につき、ご同意いただいた上で、ご提供下さい。
(JIS Q15001:2017の規程に準拠した内容を表記しております。)

1.事業者の名称
株式会社ファナティック

2.個人情報保護管理者の氏名、所属、及び連絡先
取締役ソリューション事業部長 斉藤 悦彦
住所 東京都千代田区五番町1-11 五番町TMビル3F
電話 (03)5212-1466

3.利用目的
・お問い合わせ・ご依頼への対応
・当社の製品・サービスおよび関連情報のご案内
・当社が主催、協賛するセミナー、製品説明会、展示会へのご案内

4.個人情報の提供
当社は、今回取得する個人情報につきまして、法令の定めなどにより、第三者に提供する場合があります。あらかじめ同意いただいた範囲を超えて、第三者に提供することはありません。

5.個人情報の取り扱いを委託することについて
当社は、前記3の利用目的を達成するために必要な範囲内で、当社の個人情報保護基準に合格した委託先に個人情報の取り扱いを委託することがあります。

6.個人情報に関する本人の権利(利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除・利用又は提供の拒否等)
個人情報保護法に定められた開示等のご本人の権利を行使される場合は、法、及びJIS規格の定めるところに従って、適切に対応いたします。開示等のお取り扱いに関しては、当社WEBサイトをご覧頂くか、下記窓口にお問合せ下さい。
(開示等のご請求窓口)
株式会社ファナティック  個人情報に関するお問合せ窓口
住所 東京都千代田区五番町1-11 五番町TMビル3F  電話(03)5212-1466

7.ご本人が個人情報を提供することの任意性及び当該情報を提供しなかった場合にご本人に生じる結果
個人情報をご提供いただくことは、ご本人の任意です。しかし連絡先に関する情報をご提供いただけない場合には、お問合せにお答えできない場合がございます。あらかじめご承知おきください。

8.ご提供いただいた個人情報の取り扱い
当社では、ご提供いただいた個人情報を、JIS Q15001:2017に準拠した個人情報保護マネジメント
システムにより、漏洩・紛失などが無いよう安全管理策を実施し、適切に取扱います。

9.クッキーの利用について
当社WEBサイトでは、クッキーを利用していますが、これによりお客様の個人情報を取得することはございません。


入力頂いた情報は、個人情報保護法及び当社ガイドラインに基づき適切に管理いたします。
個人情報保護方針につきましては、以下のWEBサイトをご参照ください。
プライバシーポリシー  http://www.fanatic.co.jp/company/privacy/

このサイトは、プライバシー保護のため、SSL暗号化通信を採用(導入)しています。